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発したい言葉をキーフレーズ(決まり文句)で覚えておくといざという時に以外に重宝します。
特にシチュエーション別に絞って考えると、覚えておきたいキーフレーズや単語を丸ごとセットにまとめることができますので、即戦力として使うこともできます。使えるフレーズが増えれば、少しづつでも会話の幅を広げていけるでしょう。
次に考えたいのが、それぞれのキーフレーズの使い方。
シチュエーション別に覚えたキーフレーズでも、つなげる単語を変えるだけで様々な場面に応用できます。
例えばよく使われるのが[I'd
like 〜.]
I'd
like a orange juice,
please?
オレンジジュースを頂けますか?
この"orange
juice"を"beer"や"coffee"に変えれば、ビール(コーヒー)を頂けますか?
になりますし、"steak"など料理の名前を入れれば、レストランの注文でもOK。
このようにキーフレーズを「覚えること」である程度の会話力を即興的に習得することも可能です。年に1度や2度行く海外旅行でちょっと喋れれば...と言う方にはこれだけでも十分でしょう。最初のうちは、こういったキーフレーズを覚えて積極的に使ってみること...をオススメします。
但し、あらゆる会話のキーフレーズを全て覚えるのは現実的ではありませんし、本格的に英語が話せるということにはなりませんので、本格的な習得を目指す方であれば、応用力を身につけることも必要です。
[I'd
like 〜.]のもうひとつの形[I'd
like to 〜.]を覚えると...
I'd
like to see a menu.
メニューを見たいのですが。
I'd
like to go to shopping
mall.
ショッピングモールに行きたいのですが。
I'd
like to talk to him.
彼とお話したいのですが。
このようにキーフレーズの応用力を身につければ、さらに日常の様々な場面で使用することができそうですよね。ただここで一つ問題が...新たに"to"が加わった上にそこに続く語が単語だけではなく文章になっているのがわかると思います。そう、キーフレーズの応用表現を習得するには、基礎文法力が求められるのです。
ここでのポイントは使い方を覚えることですが、これは実は「文法の理解」や「基本単語の習得」をすることに他ならず、それ以外にもスピーキング、ヒアリング力の向上など複合的な要素が欠かせなくなっていきます。これは一朝一夕に習得できるものでもありませんので、速習を目指すならキーフレーズの使いまわしを習得しましょう。
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